メモリーカードの種類・特徴
◆SDカード
1999年に東芝、松下、SanDiskの3社により発表されました。ファイルシステムFAT16を使用していた為、容量は最大で2GBです。
カードの種類によって、読込み、書込みスピードが違います。
値段が高いですが、高速タイプをお勧めします。著作権保護機能搭載。
用途:デジタルカメラ、一眼レフデジタルカメラ、MP3オーディオなど
◆SDHCカード(SDカード)
ファイルシステムFAT32を使用し、大容量化が可能になりました。最大容量32GB。著作権保護機能搭載。
CLASSという規格があり、数字が大きいほど高速で、動画、連写向きです。
用途:デジタルカメラ、一眼レフデジタルカメラ、デジタルビデオカメラなど
◆SDXCカード(SDカード)
ファイルシステムFAT32を使用し、大容量化が可能になりました。最大容量2TB。著作権保護機能搭載。
CLASSという規格があり、数字が大きいほど高速で、動画、連写向きです。
用途:デジタルカメラ、一眼レフデジタルカメラ、デジタルビデオカメラなど
◆miniSD、microSD
超小型のSDカードで、アダプタを使用するとSDカードとして使えます。用途:携帯電話、一部のデジタルカメラなど
◆コンパクトフラッシュ(CF)カード
1994年、サンディスクが開発。形が大きいので、最近は、SDカードなどに代替されてますが、一眼レフデジタルカメラの高級機で使用されています。
現在、最大32GB
用途:一眼レフデジタルカメラの高級機
◆メモリースティックDuo
1997年にソニーより発表された、メモリースティックの小型タイプ。Duoは、2000年4月に発表。現在、128MBのみ発売。
用途:ソニー製のデジタルカメラ
◆メモリースティック Pro Duo
メモリースティックの上位規格(大容量化)がProで、Pro Duoはその小型タイプ。著作権保護機能搭載。現在、最大32GB。
用途:ソニー製のデジカメ・一眼レフデジカメ・デジタルビデオカメラなど
◆メモリースティック Pro-HG Duo
メモリースティックPro Duoの高速転送を可能にしたタイプ。小型タイプのみです。著作権保護機能搭載。
ソニー製のデジカメやビデオカメラも、SDカードが使えるようになりました。
用途:ソニー製のデジカメ・一眼レフデジカメ・デジタルビデオカメラなど
◆メモリースティック マイクロ
メモリースティックの超小型タイプ。用途:携帯電話
◆マイクロドライブ
IBMが開発した、超小型のHDD(ハードディスク)。フラッシュメモリーの単価が下がり、大容量のSDHC、CFカードが発売されて
いるため、使用用途は少なくなりました。消費電力も多いです。
用途:一眼レフデジタルカメラ
◆xDピクチャーカード
富士フィルムとオリンパスが開発した、デジタルカメラ専用メモリーカード。著作権保護機能なし。
最近は、富士フィルムとオリンパスのデジタルカメラでも、SDカードに代替
されてきており、必要度が低くなりました。
用途:富士フィルムとオリンパスのデジカメ・一眼レフデジタルカメラ
※上記の規格は、SDカードシリーズに統一されつつあります。
